静岡市議会 2022-11-14 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-14
4 ◯宮城委員長 深澤議員、ありがとうございました。
4 ◯宮城委員長 深澤議員、ありがとうございました。
12番 深澤議員。 〔12番 深澤竜介議員 登壇〕 ◆12番(深澤竜介議員) 認第1号令和3年度富士宮市歳入歳出決算認定に対する反対討論をさせていただきます。 令和3年度決算は、コロナ支援の国の補助金や大企業の業績回復により全般的に好調な決算でありました。
先ほど深澤議員が写真で、あそこのところがちょうどレストランさのの東西の信号のところを先に行った細い道なのです。あそこでもちょうど、通学の子どもたちが本当に道ぎりぎりで、片方は本当に下が崖です。よく落っこちないなと思って、寄って、そんなところを通学しているわけですけれども。そういうことを考えると、やっぱり先ほど教育長がおっしゃったように、ちょっと考えていただく余地があるなと思うのです。
○議長(鈴木弘議員) 12番 深澤議員。 ◆12番(深澤竜介議員) これはすばらしいものができた。結果的にはやっぱり富士宮市のよさを知ってもらう。そして、富士宮市への誘客ということになるのですけれども、その後の使い方といいますか、例えば民間事業者がこれはユーチューブか何かアップするのですかね。
12番 深澤議員。 ◆12番(深澤竜介議員) 報第25号、報第26号同一案件なのですけれども、その後、こうした危険なところというか、樹木の伐採というのは、我々議員誰もが道路沿い、特にいろいろ地区の要望なり、あそこは危ないよといろんなところで出てくるのですが、その調査を行ったのかどうなのか。そして、その結果、ある程度伐採したものなり枝打ちしたものあるかどうか。
首都圏等への女性の流出は、多くの地方都市が抱える課題となっており、深澤議員御指摘のハローワークにおける事務職の求人数に対して、求職の申込み数が多くなる需給の差があることは認識しております。ハローワークに確認したところ、近隣の地域と比較して、事務職における需給の差や、業種ごとの事業所数の割合や職員数、職種ごとの求人の傾向などにおいて特段の違いはありませんでした。
◎教育長(池谷眞德君) 申し訳ありませんけれども、今の質問については諏訪部議員、それから深澤議員のほうから質問が出ていますので、そちらで答えさせていただくという形でよろしいでしょうか。決して逃げるわけではありませんけれども。 ◆5番(細沢覚議員) そうしてください。それでいいです。僕のほうもこういうあれでちょっと心配になって、あれですので。
○議長(小松快造議員) 深澤議員。 ◆12番(深澤竜介議員) 分かりました。そこら辺のタイムラグということですね。了解はしました。 それと、その上の空き店舗のほう、比較的順調に推移はしているのですが、この時期に中途半端な額ということで、そこら辺の内容を教えてください。 ○議長(小松快造議員) 商工振興課長。
○議長(小松快造議員) 総務部長、今の答弁は深澤議員に対しての答弁ですか。総務部長。 ◎総務部長(滝川日出男君) 失礼しました。渡辺佳正議員の。 ○議長(小松快造議員) 12番 深澤竜介議員。 ◆12番(深澤竜介議員) それで、会計年度任用職員ということで、正規職員との扱いについては違いはあるのでしょうか。その点だけちょっと確認させてください。 ○議長(小松快造議員) 健康増進課長。
深澤議員が今おっしゃったように、日本はサーマルリサイクルと言っているのですが、国際的には全然評価されていませんけれども、単純にただ燃やすだけではなくて、その熱も利用すると。有効利用は図っているという流れになると思います。 ただ、この後御質問にも出るのでしょうけれども、プラスチックのこれからどうするかというところが、一括回収の方針は出しても、まだいろいろ技術が固まっていない部分があります。
◎生活環境課長(角田好和君) ただいま深澤議員から御指摘があったとおり、これは当初は260トンを見込んでおりました。それが結果的には約25トン近く増になりまして、最終見込みが284.17トンということで見込まれたものですから、今回処理料として増額のほうをさせていただきました。 以上です。 ○議長(小松快造議員) 12番 深澤竜介議員。
◎資産活用課長(荒居昭博君) 深澤議員おっしゃるとおり、今のところ対象になる補助金というのはございません。ただ、買戻しの期間も少しございますので、その間事業を実施する際には、補助金採択に向けて検討、模索ということでしていく予定でございます。 以上です。 ○議長(小松快造議員) 深澤竜介議員。 ◆12番(深澤竜介議員) その流れは分かりました。
そして、第1日目の深澤議員は、御答弁の中というか、一般質問の中に建て替えに約10億円かかり、公共施設の44%が学校施設だと。そして、それがもう40年から50年たっているというふうに。
12番 深澤議員。 ◆12番(深澤竜介議員) 選挙費のほうです。市議会議員の補欠選挙の執行経費ということで、郵便料だとか自動車使用料及びポスター作成交付金などは公費負担ということで、その想定した計算式の基になる人数割です。何人、マックスという話だと思いますけれども、最大何人出るであろうということでこの数字を想定しているかと思いますが、それは何人ということで計算されていますでしょうか。
そして、昨日の深澤議員への回答でも、ドローンを使っての調査とかというのもございますので、そのような警察との連携というのはできているのでしょうか。 ○議長(小松快造議員) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(深谷一彦君) 警察との連携ということでございますが、今農地改良については盛土条例とは別で、法律論としては分けて考えざるを得ないところがあります。
12番 深澤議員。 ◆12番(深澤竜介議員) ふじのみや寄附金なのですけれども、非常に順調な伸びで、職員の皆さんの頑張りに非常に感謝したいところなのですが、この補正の出し方というか、どういう見通しで出していくかということです。このバックデータといいますか、その考え方をちょっと教えてください。 ○副議長(小松快造議員) 地域政策推進室長。
地区計画のほうについては今年度末を目標にやられるということで、深澤議員も同じ工業ビジョンのことについて触れたのですけれども、場所をどうのこうのとか、そういうつもりは別に毛頭ないのですけれども、そもそもこの工業ビジョンをつくっていく、こうやって発表したからには、平成24年度から30年度までの引き合い件数とか、この中にも載っていたのです。
深澤議員御指摘の今後の可能性のある業種については、都市のごみとして廃棄される家電製品などの中に存在する有用な資源、いわゆる都市鉱山から金属やプラスチック、レアメタル、貴金属等を回収し、限りある資源を有効に利用する業種等がまず挙げられますが、企業の環境問題に対する姿勢が、これまで以上に消費者から評価される流れが加速しているため、業種に限らず、多くの企業が可能性を持っていると感じています。
12番 深澤議員。 ◆12番(深澤竜介議員) 本体のほうはこれでこういうことなのですけれども、あとその他、中に入れるものだとか、そういうものに対してのスケジュール、それと選定方針といいますか、そこら辺の流れについてお知らせください。 ○議長(遠藤英明議員) 子ども未来課長。 ◎子ども未来課長(佐々木明美君) すみません。